最低限必要なものを揃えよう!

1. ベランダガーデンの作り方
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ベランダガーデンの構想を決めたら、きっとワクワクが止まらない段階だと思います。

ついつい色々なものを買いそろえたくなると思いますが、まずは最低限必要なものを揃えましょう。

ガーデニングライフが始まったら、色々とメンテナンスで必要なものが出てきますが、それらは必要になった際に順次買いそろえていけば良いです。

ベランダのメンテナンスについてはこちら!

植木鉢(プランター)

植木鉢を「最低限必須」というかは実は悩ましいところです。

鉢付き(といってもプラスチックの鉢ですが)で売っていることも多々あるので、その場合、そのままベランダに置いて植物を楽しむことは当然できるからです。(むしろ、プラ鉢だと乾燥しにくいので、ベランダの環境にむしろ合っていたり・・・)

ですが、苗木や花苗を買うと、縄で縛ってあるだけだったり、ナヨナヨのビニールポットに入っているので、植木鉢やプランターが必要になります。

機能的な側面だけではなくて、やはり見た目的にも、プラ鉢ではなくお気に入りのものをぜひベランダーにはおすすめしたいです。

プラ鉢は質感がなんとも・・ 軽くて安くていいんですけどね・・・・

気に入った鉢にすると、見た目も気合もかわります!

鉢・プランターの購入については、こちらにまとめていますので参照してください。

ベランダにおすすめの植木鉢・プランター

※ベランダーやガーデナーにとっての不都合な真実

プラスチックの鉢を変える場合、捨ててしまうと、名前のとおりそのままプラスチックゴミになります。すなわち、いま問題視されているマイクロプラスチックゴミ問題に直結しますので、捨てる前に何とか使い道を考えたいところです。プラスチック鉢のリサイクル業者をご存じの方は是非ご一報を・・・。

Let's limit single-use plastic plant pots
[出典:https://our.actionstation.org.nz/petitions/let-s-limit-single-use-plastic-plant-pots ]

ジョウロ

ジョウロ。

これは絶対必要です。正確に言うと、植物に水をあげる道具が必要です。

水やりの道具で言えば「ホースで水やり」を思い浮かべる方もいらっしゃるとは思いますが、ベランダでの利用はあまりお勧めできませんので、ジョウロ一択です!

ホースがおすすめできない理由は、ちょっとでもホースの扱いを誤るとあっという間に階下やまわりに散水してしまいます。筆者も経験あり (;^_^A)。

ですので、リスクが高すぎてお勧めしない次第ですが、一軒家のベランダで、隣家や階下を気にしなくてよい場合にはホースも全然ありです!

ジョウロの話にもどりますが、ジョウロは色も形も多種多様なものがありますので、好きなものを選んじゃって大丈夫です!

水をやれればよいので、極端な話、家にあるヤカンや花瓶、水筒などでも水やりはできますが、やっぱり気分がね(笑)

ジョウロの購入については、こちらにまとめていますので参照してください。

ベランダーおすすめの水やり道具はこちら!

園芸ハサミ

最低限の植物の手入れをするために園芸鋏(ハサミ)は買っておきましょう。

価格も品質もピンキリですが、切れ味が鋭いものを買う方がストレスが少ないです。

ぶっちゃけ文房具の鋏でもなんとか行けないことはないですが、切れ味が鈍いと切り口がギザギザ・ガザガザになって茎や葉を痛めかねないのでお勧めはできません。(最悪、そこから病気になったり)

園芸鋏は見た目はイケてますが、鉄製は特に錆びやすいので注意が必要です。すなわち、手入れに手間がかかります。錆びると刃がかけて鋸状態になり、これまた植物を痛めかねませんので、初心者の方にはステンレスや加工のしてあるものがおすすめです。

鋏も種類が沢山ありますので購入にあたっては、こちらにまとめていますので参照してください。

ベランダーお勧めのハサミはこちら!

スコップ

スコップは1つ持っておきましょう。ちなみにここではスコップ=シャベルとして書きます。

鉢付きの場合には不要ですが、鉢を買って植え込む場合には、土を入れたり、古い根っこをほぐしたりするのにスコップが必要になります。

スコップも色々な種類がありますので、好きなものを選んで構いません。最近では100円ショップでも中々いい感じのものを売ってますよね。

スコップはガーデンが広がってくると、よく使いますのでそこら辺に置きっぱなしでも、ご自身の描くベランダガーデンのイメージに合うものが良いです。

また、スコップも錆びやすいものは注意です。手入れすればよいのだとは思いますが、筆者の初代スコップは約8年くらいで錆びて根元が折れました。

スコップの購入については、こちらにまとめていますので参照してください。

★★

用土(植木鉢を買って、植え込む必要がある場合のみ)

土 肥料 堆肥 花の土 野菜の土 芝生の目土
[出典:https://www.handsman.co.jp/oshiete/cat45/post-195.php ]

土。園芸用に用意した土なので、「用土」と呼びます。

これもガーデニングショップやホームセンターに行くとめちゃくちゃ種類があります。

まずはスタンダードな「園芸用の土」みたいなやつを使ってみましょう

こんなやつですね。

薔薇、クリスマスローズなど人気のある植物専用と書いてある土だったり、

種から育てるようのものもあります。

栄養をタス腐葉土や水はけをよくする鹿沼土などをブレンドして土を使うこともできますが、

いきなりはハードルが高いので、すでにプロがブレンドしてくれている用土を素直につかいましょう。

土に加えて、鉢に植える際はセットで 鉢の底に敷くネット(これは100円ショップとかでも似たようなものを変えます)

また、水はけをよくする工夫として、鉢底石をネットに入れて鉢の底に敷いておきます。

  

ネットと鉢底石は最悪なくてもなんとかなりますが、虫よけや湿度が高くなりすぎるのを回避したり

土が流れ出るのを防いだりとかそれなりに意味がありますので、できるだけやっておきましょう。

用土の購入については、こちらにまとめていますので参照してください。

=>ベランダにあう園芸用の用土の選び方とカスタマイズ方法

少しづつ買い足すスタイルで最初から良いものを

繰り返しますが、ガーデニングライフが始まったら、色々とメンテナンスで必要なものが出てきますが、それらは必要になった際に順次買いそろえていけば良いです。

まずは気に入ったものを少しづつ揃えていくと、簡単でベランダガーデニングにデビューしやすいです。

植物の購入後は、霧吹きやら、肥料やら。

植え替えしたくなったら、土が。

虫が出てきたら、防虫用品が。

など必要なものが色々とありますが、まずはイージーにガーデニング生活をスタートしてみてはいかがでしょうか!?

ちなみに、これはガーデニングに限りませんが、やり始めると必ずと言っていいほど良いもの、気に入ったものが欲しくなりますので、最初から「これが好き!」と思えるものを買いそろえるのが良いです。

かく言う筆者も色々と欲しくなってしまうクチなのですが同時に「もったいない症」なので、最初に適当に買ったものを壊れるまで使ってしまう傾向があります。気に入ったものを使うときの方が気分は大分アゲアゲ(笑)なので、なんだか時間の使い方がもったいなかったです。

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